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ベルギー移住国際看護師の道のり 〜emiiのベルジャンライフ〜

縁あってベルギーで国際看護師目指します!オランダ語修得に向けて日々奮闘中。ベルギー渡航や国際看護師を目指す方に有用な情報を発信していきます。

看護助手として病院で働く

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Hallo iedereen! 皆さんこんにちは〜

emii のブログへようこそ^^


今日はベルギーに到着2週間後から契約している急性期病院でzorgkundige(看護助手)として働き出したので、仕事内容をお伝えしていきたいと思います。


私の働いている病院は入院1100床と大規模な病院となっています。

その中の神経内科に所属となりました。


1日の流れ(簡単に)

午前のシフト
6:30  朝食準備
7:00  朝食提供(ワゴンに食品が乗っているので一人ずつ聞いていく)
8:00  朝食片付け、掃除整理など
9:00  15分休憩
9:15   水又は炭酸水提供、病棟の整理、物品補充、看護師の手伝い等
10:30  昼食準備(食事温度確認)
11:00  昼食提供
12:00  昼食片付け、カルテ記入、申し送り
12:30  帰宅
午後のシフト
12:45  申し送り
13:00  次の日の昼食メニューの希望を聞いて回る
14:00  コーヒーラウンド(コーヒーとお菓子提供)
14:30  30分休憩
15:00  提供したコーヒーカップなどの片付け、その他病棟の整理や作業
16:00  夕食準備
17:00  夕食提供(ワゴンで一人ずつ聞きながら提供)
18:00  キッチンの片付け
18:30   夕食片付け、カルテ記入
19:00  帰宅

私はフルタイムではなく75%働いているのでこの様なシフトになっています。もちろん私よりも長く働くシフトで組まれている人達がいるので、6:30-19:00の間は誰かしら病棟に看護助手がいる状態となっています。



さてさて、看護助手の仕事で一番感じる違いは 「食事」について


病院で提供される食事はその国を代表した食事形態だと思っています。

なので食文化について直に学ぶことが出来るので、それを共有したいと思います^^


ベルギーには warm meal  と cold meal という食事形態があります。

つまり、温かい食事か冷たい食事かという事ですね。

私はそれを聞いた時全くピンと来ませんでした。え、冷たい食事なんて食べてるの??と若干引いてしまったくらい笑

日本食は3食ともいわゆる「温かい食事」をしていることになるのでしょうか。あまり温かい食事とか冷たい食事という概念はありませんよね。


温かい食事は皆さん想像の通り、温かい内に食べるのが美味しいとされる食事のこと。


冷たい食事とは、簡単に言うと温めなくても食べられるものたちのこと。

主食は薄くスライスされたパンやコーンフレーク、ビスケットなど。

(パンに挟んだり塗ったりするものはバリエーション豊か)

そこにドリンクでコーヒーやミルク、ジュース

そしてデザートにプリン、ヨーグルト、フルーツなど。



冷たい食事を「朝、夕」 温かい食事を「昼」 に摂取します。

なので、朝と夕は私達看護助手が直接患者さんに聞いて食事を提供しなければいけません。もちろん、それぞれの食事形態や制限があるのでそれに沿ったメニューの中で提供していきます。(昼は厨房で作られた食事がくるのでそれを提供するだけ)

ですが日本では自分が直接患者さんに聞いて食事を提供するという事が無かったので、責任も重大だし看護助手として働く上で一番大変だなと感じています。


その他の仕事に関しては日本の看護助手の仕事と何ら大きな違いは無いと感じています。棚に物品を補充したり、看護師の手伝いをしたり、検体を提出、物品を取ってくる、出してくる、などなど。



このBrood Buffet Wagen と呼ばれるワゴンを連れて患者さん達の部屋に行きます。



提供する朝食の一例。この様に患者さんが希望する食事を一人ずつ聞いてその場でこの様に並べて提供するという訳です。


この食品らを全て覚えるのがとても大変だった😇

なんせ私にとってはどれも聞いたことのない食品ばかり。

これは栄養士さんが私が早く食品を覚えられる様にとわざわざリストを作ってくれました😭 優しいい😭



何がどう大変か。

例えばバターだったら

オランダ語で boter (ボーテル)

食品名は becel

生バターだったら echt boter

フレミッシュ語だと boter (ブーテル みたいな感じ)




バターだからboterで覚えれば大丈夫!と思ったら大間違い。becelをくれと言われた日には最初は何のこっちゃ分かりません。

更に、Flemishというオランダ語の方言の様な(でも完全に別言語の様に聞こえる)言葉をお年寄りは特に使うのでそれで喋ってくると更に混乱。

フランスにも近いエリアにいるので、フランス語しか喋れない患者さんもちらほらいます。

仕事内容は1ヶ月ほどで覚えられましたがやはり言葉がまだまだ理解出来ないのでまだ一人では仕事が出来ません。

私の努力次第だとは思いますが、いつ独り立ち出来る様になるのか気になるところ。


少し、ベルギーの看護助手の仕事の様子が伝わったでしょうか?

病院のサポート体制もとても充実しているのでまたお伝えしていきますね!

ではでは、Salutjes! Have a good day!

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2026年09月11日(金)